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最先端IoT!キッチンのリフォームの進化

time 2017/12/19

IoTはコンピューターシステムやビジネスの世界だけではなく現代では住宅やその他の環境においても非常に有効に利用されています。
家電においては既に様々な形でIoTが導入されておりホームネットワークで様々な家電を一元的に制御できるようになっているほか、家の中の様々な情報が1つに集約され住んでいる人が快適に生活できるような環境が整いつつあります。
インターネットの普及によりこれまで家の中では得ることができなかった情報がいながらにして得ることができる環境が整いつつあることも大きな特徴です。

IoTの波がキッチンにも来ている!最先端の調理グッズ

IoTの波はキッチンでも有効に利用されています。
従来でも個々の調理グッズにコンピューター技術が導入されると言うものは非常に多くなっていますが、現代ではこれらの家電をネットワークで接続し一元的に管理することで利用者の負担を減らしキッチンでの作業が非常に楽になる方向になっています。
電子レンジや冷蔵庫では漸進的なものについては調理する具材に合わせて最適な調理法をインターネットを接続して検索したり、冷蔵庫の中にしまってある食材の賞味期限や最適な調理法などを外部から取り寄せ表示するといった機能を持っているものも増えています。
また様々な調理グッズをネットワークで接続し音声スピーカーで声で声をするといったことも試験的に行われており、従来は非常に忙しく手間のかかる調理の作業が非常に簡単に行えるようになっています。
これまでキッチンは一つ一つの作業を確認しながら自分の手で行うと言う考え方が主流でしたが、IoTの導入により自分でできる事とシステムが行える事の差別化が進み非常に効率的に作業が行えるような環境が整いつつあります。

水回りゆえにキッチン自体へのIoT対応はまだまだ先か

IoTの進化はこのようにキッチンの作業自体にも大きな変化をもたらしていますが、実際のキッチンのリフォームについてはまだまだ先といった印象もあります。
この最も大きな理由は水回りであると言う点です。
水回りで最も重要な事は電化製品やコンピューターとは非常に相性の悪い水を多用すると言う点で、コンピューターは水を浴びるとその動作を停止してしまうことが少なくありません。
しかしキッチンでは水を多用し水はねなどの現象が非常に多く発生するほか、湿気を帯びている状態であることが多いためこれらの環境の中でIoTを効果的に作動させるコンピューターが正常に動作するためには水回りの環境における対策を十分に行うことが不可欠になります。
現在でも防水対策が施されたコンピュータシステムは多く登場していますがその価格は非常に高額であり一般家庭に普及するにはまだまだハードルが高いと言う実情があります。
そのため、キッチン自体のIoT対応にはまだまだ越えなければいけないハードルがたくさんあると言う印象です。

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