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基礎的な流体解析をできるフリーソフトはある?

time 2018/06/15

熱流体や新着流体などの解析作業を行いたいけれど、高価なソフトを導入する金銭的余裕が無くて、どうすれば良いのかと迷っている人も多いはずです。
そんな悩みを抱えている方々は、無料で利用できる流体解析ソフトを試しに使ってみてください。
フリーソフトでありながら高機能なところも魅力的ですが、有料ソフトと比べると使える機能の数が少ないために、まずは解析作業の基礎的な部分を学びたい時に最適です。
空気の流れや熱の移動なども細かく記録できて、お金の無い学生でも扱いやすいと喜ばれています。

どんな作業もフリーソフトで出来る可能性がある

お金を払わなければ本格的な解析作業を行えないと考えて、フリーソフトで流体解析を始める気になれない人もいます。
しかし実際にはフリーソフトであったとしても、あらゆる解析作業を行える可能性があるからこそ、フリーソフトに多くの方々が注目するようになりました。
インターフェースが扱いやすくて、シミュレーション空間の大きさの指定などもスムーズに行えます。
境界速度や数値振動の抑制も細かく設定できて、計算精度の設定もできるところが魅力です。
もし計算精度を設定できない流体解析ソフトだと、細かいところまで計算しようとするために、解析結果が出るまでに多くの時間を使う事になりかねません。
何段階に分けて計算精度を設定できるのか、しっかりと比較してから使用するソフトを決める事をおすすめします。
無風状態と強風が吹いている状態に分けて、連続で流体解析を行う事もできたりと、空気の流れを再現する精度の高さで評価されるフリーソフトも増えてきました。

本格的な流体解析は有料ソフトで!

フリーソフトでも十分に正確な流体解析を行えるのですが、より本格的な解析作業を行いたいのであれば、有料ソフトを頼る事をおすすめします。
解析作業の基礎的な部分をフリーソフトで学んでから、そのフリーソフトで不足している機能が何かを確かめて、導入する有料ソフトを決めるという人も多いです。
機能的にも有料ソフトの方が優れているだけでなく、計算にかかる時間が短いところも魅力的だと言えます。
同じような解析作業を行っているにもかかわらず、フリーソフトよりも二割から三割ほど計測が早く終わるという事も珍しくありません。
しかし十分な解析速度を誇るフリーソフトも増えているので、解析にかかる時間の短さはオマケ程度に考えて、機能性の違いを第一に有料ソフトを比較しておく事を推奨します。
ちょっとした計算ミスが起きると大問題に繋がりかねないからこそ、有料ソフトは不具合の修正が素早いところも大きな魅力です。
同時に実行できるシミュレーションの数の違いなども比べておくと、より効率的に流体解析が行えるようになります。

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